1995-02-07 第132回国会 衆議院 建設委員会 第2号
運輸省鉄道局幹 線鉄道課長 平田憲一郎君 建設大臣官房官 庁営繕部長 照井 進一君 自治省税務局固 定資産税課長 板倉 敏和君 住宅金融公庫理 事 吉本 修二君 参 考 人 (住宅・都市整 備公団理事) 鈴木 政徳
運輸省鉄道局幹 線鉄道課長 平田憲一郎君 建設大臣官房官 庁営繕部長 照井 進一君 自治省税務局固 定資産税課長 板倉 敏和君 住宅金融公庫理 事 吉本 修二君 参 考 人 (住宅・都市整 備公団理事) 鈴木 政徳
両件調査のため、本日、参考人として住宅・都市整備公団理事鈴木政徳君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(鈴木政徳君) 高齢者対策は、私どもといたしましても大変悩ましい問題でございます。ただ、私ども、先生よく御承知のとおり中堅勤労者に対する住宅供給ということを目的に現在事業を行っております。福祉的な措置というものにつきましては、やはり本来、国あるいは地方公共団体が公の福祉制度の中で行われるものが本筋ではないか。
○参考人(鈴木政徳君) 現在、私どもは継続家賃の改定につきまして建設大臣に申請をさせていただいておりますが、もう一つただいま先生がお触れになりましたように、空き家に新たに入る方に対してどういう家賃を設定するかという大きな問題を抱えております。これにつきましては、先ほどの家賃部会の中に専門部会を設けまして専門家にお集まりいただきまして現在意見を聞いているところでございます。
○参考人(鈴木政徳君) これまた先生よく御存じのとおりでございまして、増収分につきましては、これは衆参両院の建設委員長の要望等を踏まえまして、現在のところ七割を修繕費に、そして三割を新規供給の家賃抑制ということに充てさせていただいているところでございます。
平田憲一郎君 運輸省鉄道局都 市鉄道課長 梅田 春実君 参 考 人 (日本道路公団 総裁) 鈴木 道雄君 参 考 人 (日本道路公団 理事) 山田 幸作君 参 考 人 (住宅・都市整 備公団理事) 鈴木 政徳
両件調査のため、本日、参考人として日本道路公団総裁鈴木道雄君、同理事山田幸作君及び住宅・都市整備公団理事鈴木政徳君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
長 丸山 博君 労働省婦人局婦 人福祉課長 北井久美子君 建設省道路局有 料道路課長 井上 靖武君 建設省住宅局住 宅・都市整備公 団監理官 小平 申二君 参 考 人 (住宅・都市整 備公団理事) 鈴木 政徳
本案審査のため、本日、参考人として住宅・都市整備公団理事鈴木政徳君の出席を求め、意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
力産業課国際原 子力企画官 資源エネルギー 庁公益事業部発 荒井 行雄君 電課長 運輸省鉄道局都 安富 正文君 市鉄道課長 運輸省自動車交 春田 謙君 通局旅客課長 建設省住宅局市 浅野 宏君 (参 考 人) 住宅・都市整備 鈴木 政徳
本件調査のため、本日、参考人として住宅・都市整備公団理事鈴木政徳君の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
典重君 課長 海上保安庁警備 徳野 勤君 救難部救難課長 郵政大臣官房人 内田 幸一君 事部厚生課長 労働省労働基準 出村 能延君 局補償課長 建設省建設経済 橋本 万里君 局宅地開発課長 参 考 人 (住宅・都市整 鈴木 政徳
農林水産業の振興に関する件について、本日、参考人として住宅・都市整備公団理事鈴木政徳君、同理事依田和夫君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
人 (住宅・都市整 備公団総裁) 丸山 良仁君 参 考 人 (住宅・都市整 備公団理事) 安仁屋政彦君 参 考 人 (住宅・都市整 備公団理事) 河原 昂君 参 考 人 (住宅・都市整 備公団理事) 鈴木 政徳
運輸省地域交通 局長 佐々木建成君 運輸省地域交通 局陸上技術安全 部長 松波 正壽君 郵政省郵務局国 際課長 大橋 郁夫君 中央労働委員会 事務局長 石岡慎太郎君 建設省建設経済 局長 鈴木 政徳
○説明員(鈴木政徳君) 地価高騰の中で、住宅宅地の供給を促進する上で土地信託制度が、御指摘のように、一方で生命保険会社の借地方式、あるいはデベロッパーの事業住宅方式とともに、有効利用を図る手段の一つであるとして有効に機能していることは事実でございます。 ただいまお尋ねのように再開発地区等でどうかという点につきましては、実は今手元にございません。
伏木 和雄君 薮仲 義彦君 辻 第一君 菅原喜重郎君 出席国務大臣 建 設 大 臣 大塚 雄司君 出席政府委員 国土庁土地局長 藤原 良一君 建設大臣官房長 望月 薫雄君 建設大臣官房総 務審議官 青木 保之君 建設省建設経済 局長 鈴木 政徳
中井 敏夫君 労働省労政局長 清水 傳雄君 労働省労働基準 局長 佐藤 勝美君 労働省職業安定 局長 若林 之矩君 建設大臣官房長 望月 薫雄君 建設大臣官房会 計課長 小野 邦久君 建設省建設経済 局長 鈴木 政徳
○政府委員(鈴木政徳君) 先生よく御承知のとおり、建設工事の設計労務単価につきましては、毎年十月に建設省を初め運輸省、農林水産省の工事現場一万件以上を抽出いたしまして十五万人程度の現場労働者の賃金の支払い状況を賃金台帳から調査いたしまして、これに、調査時点から翌年の四月、新年度が始まるまでの時点修正を加えたものを毎年度の公共工事の設計労務単価として利用しているところでございます。
○政府委員(鈴木政徳君) ただいまお話のございましたように、やはり地域間のミスマッチというものを解消しようということで、既に例えば大手の業者などは協力業者のネットワークを通じまして地域間での労働力の融通を行っている、また事業者団体でもそういうことをやりたいという動きが出てまいりました。
○政府委員(鈴木政徳君) まず、労働時間でございますが、平成二年度の調査によりますと、ただいま御指摘のございましたように建設業の年総労働時間は二千二百十三時間となっておりまして、全産業の平均が二千五十二時間でございますので、それに比較しまして百六十一時間長いという、残念ながらそういう結果が出ております。
辻 第一君 菅原喜重郎君 出席国務大臣 建 設 大 臣 大塚 雄司君 出席政府委員 国土庁土地局長 藤原 良一君 法務大臣官房審 議官 永井 紀昭君 建設政務次官 杉山 憲夫君 建設大臣官房長 望月 薫雄君 建設省建設経済 局長 鈴木 政徳
有鉄道改革推進 総括審議官 大塚 秀夫君 運輸省運輸政策 局長 中村 徹君 郵政省通信政策 局長 白井 太君 建設大臣官房長 望月 薫雄君 建設大臣官房会 計課長 小野 邦久君 建設省建設経済 局長 鈴木 政徳
労働省労働基準 局長 佐藤 勝美君 労働省職業安定 局長 若林 之矩君 労働省職業能力 開発局長 菊地 好司君 建設大臣官房長 望月 薫雄君 建設大臣官房会 計課長 小野 邦久君 建設省建設経済 局長 鈴木 政徳
○政府委員(鈴木政徳君) ただいま御指摘の問題は非常に重要な問題だと私どもも認識しております。 そこで、共同化の推進を中心にやっておりますが、一つ建設業におきましての問題は、通常の製造業と違いまして集積のメリットというものが本当にあるのかどうか、その辺が非常に問題でございます。
○政府委員(鈴木政徳君) 北海道収用委員会の裁決の中の当該部分を読ませていただきます。 なお、土地所有者萱野茂、同貝澤正の審理期日における陳述は、少数民族としてのアイヌ民族の立場から、本件土地の歴史、特性とアイヌ民族の生活とのかかわりを述べたものであつて、傾聴に値するものと思料する。
○政府委員(鈴木政徳君) 先生御承知のとおり、行政不服審査法三十一条によりまして口頭陳述がなされる場合にはその庁の職員に意見の陳述を聞かせることができるという規定によりまして、大臣命令で担当官が当たったわけでございますが、その際には、口頭意見陳述の趣旨が達せられるようにということを配慮するようにということで担当職員に聞かせたところでございます。
○政府委員(鈴木政徳君) ただいまお話しのございました審査請求の理由は、一つは、収用裁決の理由が不十分である、二つ目は、本件ダムは必要なく事業認定の要件を満たしていない、三つ目は、金銭補償のみではアイヌの人々に対する正当な補償とは言えない、したがって憲法二十九条三項に反するという内容のものでございます。
西野 康雄君 及川 順郎君 白浜 一良君 上田耕一郎君 新坂 一雄君 国務大臣 建 設 大 臣 大塚 雄司君 政府委員 建設大臣官房長 望月 薫雄君 建設省建設経済 局長 鈴木 政徳
清水 傳雄君 労働省労働基準 局長 佐藤 勝美君 労働省婦人局長 高橋柵太郎君 労働省職業安定 局長 若林 之矩君 建設大臣官房長 望月 薫雄君 建設大臣官房会 計課長 小野 邦久君 建設省建設経済 局長 鈴木 政徳
○政府委員(鈴木政徳君) 先ほど申しましたように、ただいま関係業界から希望が出てきている段階でございまして、その希望を見る限りでは中国が最も多くなっております。そのほかフィリピン、タイというところが多いところでございます。それから、中南米も含めましていろいろな国から受け入れたいという希望が来ているところでございます。
○政府委員(鈴木政徳君) 御指摘のとおりでございまして、六割のうち約二割が公共用地にとられているということで、したがいまして残りは半分ということになろうかと思います。
○政府委員(鈴木政徳君) 農林水産省の「農地の移動と転用」という調査から推定いたしますと、大体転用のうち約六割が宅地化されているというふうに理解しております。
齋藤 邦彦君 労働省労働基準 局長 佐藤 勝美君 労働省婦人局長 高橋柵太郎君 労働省職業安定 局長 若林 之矩君 建設大臣官房長 望月 薫雄君 建設大臣官房会 計課長 小野 邦久君 建設省建設経済 局長 鈴木 政徳
立平 良三君 郵政大臣官房経 理部長 吉高 廣邦君 労働大臣官房長 齋藤 邦彦君 労働省労働基準 局長 佐藤 勝美君 建設大臣官房長 望月 薫雄君 建設大臣官房会 計課長 小野 邦久君 建設省建設経済 局長 鈴木 政徳